この度、成田山開基1080年祭記念事業として建立する薬師殿(仮称)が、地鎮祭を迎えるにあたり正式に「成田山醫王殿」となりました。
本日、平和大塔脇の建立予定地で橋本照稔貫首大導師のもと地鎮祭を厳修。法楽の後、大導師をはじめ成田山奉賛会 倉田寛之会長(写真)、成田山内陣十六講 岡部照夫総講元、小泉一成成田市長、成田山責任役員 滝澤尚二総代、一般社団法人建築研究協会 今村祐嗣理事、株式会社大林組 白石達社長の代表者6名が鍬入れの儀を行い、工事の安全を祈りました。
醫王殿は平成30年3月に落慶予定です。
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27日 04月 2015年
成田山醫王殿建立地鎮祭