成田山新勝寺 千葉県成田市成田1

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団体参詣のお問い合せ

参詣の
ご案内

全国でも有数の広大な境内を

ゆったり一日成田参詣で

成田山新勝寺の境内は、およそ220,000㎡(6万坪)あり、その広大な境内には、江戸期に建立された御堂や、美しい公園など、1日では見切れない貴重な見どころが多数あります。また、美術館や図書館などの境内施設も、多くのご参詣者にご利用いただいております。

成田山の
魅力

開山以来千年の時を超えて

人びとを惹きつける成田山新勝寺

江戸情緒を今に残す数々の御堂で祈りのひととき

重要文化財に指定された多くの堂塔や、市川團十郎丈の石像などから江戸情緒を感じることができます。御護摩や坐禅、写経などの体験修行で心身ともにリフレッシュしてください。

知る人ぞ知る成田山のかくれメニュー「坊入膳」

大護摩を受けられたご参詣者に接待する坊入膳。坊入膳とは、お不動さまの御宝前からお下げしたお供物を材料に調理した食膳のこと。成田山名物の特大「大浦ごぼう」の煮付けが有名です。

お不動さまの御分身御分霊御守一つ一つに物語がある

江戸時代に大工の辰五郎が足場から落ちても無事だった際、身につけていたのが成田山の手形札。そこから有名になった身代御守や、自らの心に打ち勝つ勝御守(かちおんまもり)が人気です。

参詣
コースの
一例

千年以上もの間、絶えることのない御護摩の炎
写経や坐禅体験、公園の豊かな自然で安らぐ

広大な成田山の境内を、ゆっくりとご参詣いただくコースの一例をご紹介いたします。御護摩や坐禅、写経などをご体験いただき、各御堂や成田山公園を散策する一般的なコースとなっております。

参詣コースの一例

御護摩修行・お手綱参拝(30分)

皆さまの心願成就を祈願して、大本堂にて御護摩祈祷を行い、お名前入りの御護摩札をお授けします。

密教坐禅または御宝号写経体験(60分)

「密教坐禅」または「御宝号写経」のどちらかをご体験していただきます。必要な道具は、全てこちらでご用意いたします。坐禅や写経は、精神を統一し、心を落ち着かせることができます。

企業研修、
学校教育
のご案内

仏教の体験修行を通して生きる力を養う

仏の御教えは、社会人の基本となる大切なものです

仏教では人がいかにして幸せに生きるかという問いに対し、助け合いや思いやりの心の大切さを説きます。長い歴史の中で培われてきた仏教の修行を通して、生きる力を養います。

子供たちの豊かな情操を育む体験修行

多くの学校が成田山の体験修行を利用されています。自己を見つめる仏教の修行は、向上心や思いやりの心を習得でき、心身の鍛錬につながるというお声をいただいております。

お問い合せ

団体参詣のお問い合せ

電話・FAXにてお問い合せください

団体参詣に関するお問い合せは成田山新勝寺 参詣誘致係でお受けします。電話にてお問い合せいただくか、専用FAX用紙をダウンロード・記載の上FAXにてお問い合せください。また団体バスにてお越しの際は事前に駐車場をご予約いただくと便利です。ご予約の際は「業者・一般団体バス駐車場予約申込書用紙」をダウンロード・記載の上、FAXにてご予約ください。

お問い合せ先
成田山新勝寺 参詣誘致係
電話 0476-22-2111(代)
FAX 0476-24-2220
午前8時~午後4時 年中無休

 

電話・FAXにてお問い合せください

団体参詣に関するお問い合せは成田山新勝寺 参詣誘致係でお受けします。電話にてお問い合せいただくか、専用FAX用紙をダウンロード・記載の上FAXにてお問い合せください。また団体バスにてお越しの際は事前に駐車場をご予約いただくと便利です。ご予約の際は「業者・一般団体バス駐車場予約申込書用紙」をダウンロード・記載の上、FAXにてご予約ください。

お問い合せ先
成田山新勝寺 参詣誘致係
電話 0476-22-2111(代)
FAX 0476-24-2220
午前8時~午後4時 年中無休

【注意事項】
御護摩申込書(連記)には、旅行会社用と一般団体用があります。
旅行会社のもので一般団体の方はお申し込みすることができません。
※旅行会社とは旅行業の許可を受け運営されている会社です。

関連する項目、記事
御護摩や御守、体験修行については、こちらで詳細をご確認ください。

学ぶ
体験する

成田山の写経
仏の教えを学び、修行をご体験いただけます。

祈る
授かる

御護摩について
千年の時を超える御護摩で心願を成就ください。

御守一覧
願いごとに合わせて、御守をお受けください。

観る

境内案内

大本堂の堂内には、どなたでもお上がりいただけます。江戸期に建立された貴重な御堂群も見どころです。

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