成田国際空港第2旅客ターミナル国際線出発ロビーで、成田市観光協会主催による新春航空安全祈願祭が行われました。成田山僧侶による法楽の後、導師の田中照広教化部長より、後藤勝行国土交通省東京航空局成田国際空港長へ御護摩札を授与。空港の無事故安全と国際拠点として更なる飛躍を祈りました。
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01日 01月 2025年
新春航空安全祈願祭
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01日 01月 2025年
歌手の新浜レオンさんが初詣
歌手の新浜レオンさんが初詣。朝護摩に参列し、心願成就を祈念されました。
新浜さんコメント
去年は念願叶って紅白歌合戦に出場することができました。また新しい目標に向かって進化していきます。
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01日 01月 2025年
元朝大護摩供を厳修
新年あけましておめでとうございます。今年一年の皆さまのご多幸を心よりお祈り申し上げます。
成田山では令和7年1月1日午前0時、岸田照泰貫首大導師のもと、国土安穏、万民豊楽、仏法興隆、信徒安全を祈願する元朝大護摩供を厳修。新年の平安と幸福を祈りました。
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28日 12月 2024年
納め札お焚き上げ柴灯大護摩供
一年最後の御縁日(ごえんにち)「納め不動」にあたり、御護摩札をお焚き上げする納め札お焚き上げし、不動明王の御利益に感謝する柴灯大護摩供を厳修しました。
山伏の修法により道場の炉壇に火が上がると、参列の皆さまがお願い事を書き入れた壇木、護摩木、各ご家庭や事業所などから納められた御護摩札をお焚き上げしました。参列者は、燃えさかる炎に手を合わせ、一年間御加護いただいたお不動さまへ感謝の祈りを捧げました。
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25日 12月 2024年
大しめ縄飾り付け
本年11月から準備が進められてきた大しめ縄が大本堂前に飾り付けられました。 成田山の大注連縄は、約6,000束の藁から色や堅さなど注連縄に適した2,500束を選別して作り上げられたもので、幅6.6メートル、高さ1.2メートル、重さは約200キロあります。 江戸時代の成田山中興第一世貫首照範上人が五穀豊穣を祈願して考案されたことから「しょうはんじめ」とよばれています。 大しめ縄は、明年1月28日の初不動の日まで大本堂前に設置されます。
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16日 12月 2024年
成田高等学校陸上競技部女子駅伝チームが必勝祈願
学校法人成田山教育財団・成田高等学校陸上競技部女子駅伝チームが、12月22日に京都市で開催される第36回全国高等学校駅伝競走大会へ出場します。これに先立ち、鈴木隆英校長、松澤誠監督はじめ選手8人が成田山の御護摩祈祷にて必勝祈願をしました。御護摩後、岸田照泰貫首より御護摩札と勝御守が授与されました。
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13日 12月 2024年
年末恒例のすす払い
日の出前の午前5時から年末恒例のすす払いを行いました。大本堂では僧侶によって御本尊不動明王の御身拭いが行われ、刷毛などを使って諸尊や仏具を丁寧に清めました。また、成田山職員により長さ約8メートルほどの笹竹で天井や欄間にたまった今年の汚れを落としました。
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08日 12月 2024年
釈尊成道会(じょうどうえ)
12月8日午前10時より釈迦堂において岸田照泰貫首大導師のもと釈尊成道会(じょうどうえ)を厳修しました。成道会は、お釈迦さまがさとりを開かれたことを記念して行われます。法要では遍照講下総印旛教区連合会による御詠歌の奉詠が行われ、参列したご信徒は焼香してお釈迦さまに報恩謝徳の誠を捧げました。
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07日 12月 2024年
第141回菊花大会表彰式
成田山光輪閣にて第141回成田山菊花大会表彰式を執り行いました。内閣総理大臣賞、農林水産大臣賞、文部科学大臣賞、成田山総裁賞をはじめとする各賞受賞者が出席し、鈴木照乗庶務部長 ほかご来賓の皆さまから賞状とトロフィーが授与されました。
成田山菊花大会は明治16年に始まり、毎年10月から11月にかけて行われます。期間中には成田山菊花会のご奉納による「盆栽」「懸崖(けんがい)」「鉢物」「樹付け」など多種多様な菊花を展示しています。
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01日 12月 2024年
歳末たすけあい托鉢
成田市仏教会主催による歳末たすけあい托鉢が行われました。境内や参道、JR、京成成田駅前にて僧侶が募金托鉢を行い、参詣ご信徒皆さまなどから233,891円の浄志をお寄せいただきました。寄せられた浄志は成田市社会福祉協議会へ寄託します。ご協力頂きました皆さまに感謝申し上げます。