成田山公園では11月半ばから木々が赤や黄に色づき始めます。広大な敷地に広がる鮮やかな紅葉をご堪能ください。
期間中の土・日・祝日に演奏会とお茶会を開催。詳細はFEEL成田(https://www.nrtk.jp/enjoy/shikisaisai/autumn-festival.html)でご確認ください。
期間:11月9日(土)~24日(日)
問い合わせ:成田市観光協会(0476-22-2102)まで
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08日 11月 2024年
第25回 成田山公園紅葉まつり
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07日 11月 2024年
令和7年星供御守(ほしくおまもり)のご案内
成田山では節分より7日間、「星供祈祷会」を厳修し、願主のお名前と年齢を浄書したお札をおまつりして除災招福・開運成就を祈願しています。
「星供祈祷会」事前申し込みの受付
受付期間(事前):令和6年11月1日〜12月31日(末日必着)
初穂料:お札 1体 1,000円(1体につき1名のお名前を浄書)
送料:無料
御祈祷期間:令和7年2月2日~8日
お札のお届け:令和7年2月中旬
星供御守の詳細はこちらをご覧ください。
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03日 11月 2024年
七五三祝祷のご案内
11月の成田山は七五三の参詣でにぎわっています。晴着に身を包んだ子どもたちが手を引かれて参拝。
大本堂で七五三祝祷の法楽を受け、お不動さまの御宝前にて健やかなる成長を祈願しました。
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01日 11月 2024年
【告知】インスタグラム・X開設のお知らせ
この度、成田山新勝寺ではInstagram(インスタグラム)及びX(旧Twitter)公式アカウントの運営を開始いたしました。
インスタグラムでは、皆様を開運に導く「暦」や「祈願所」「写経」「御教え」「境内の魅力」などを中心に発信してまいります。
Instagramの登録はこちらから↓
アカウント名:naritasan_official
URL:https://www.instagram.com/naritasan_official/?igsh=dmlpcjJmbXpnbGRl
X(旧Twitter)では、成田山の最新情報をリアルタイムで発信してまいります。
Xの登録はこちらから↓
アカウント名:narita_fudou
URL:https://x.com/narita_fudou
フォローして毎日を心豊かにお過ごしください。
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20日 10月 2024年
雅楽演奏会
成田山雅楽部による第41回雅楽演奏会を開催しました。成田山雅楽部は雅楽道友会の先生方にご指導いただき稽古を重ね、演奏会のほか、法要や諸行事の際にも奏楽しています。
本年は光輪閣4階にて管弦『皇麞急』『陪臚』、舞楽『迦陵頻』を披露。会場を訪れた観衆は伝統の音色と華やかな舞を楽しみました。
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20日 10月 2024年
成田弦まつり
10月19日・20日の2日間にわたり、お不動さまのご加護に感謝し音楽を奉納するお祭り「成田弦まつり」が開催されました。
本年で30回目を迎え、参道各所に設けられたステージは演奏を聴く観客で終日活気にあふれていました。
また、19日の夕刻からは大本堂前で約200人の奏者による津軽三味線の奉納合奏が行われました。
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17日 10月 2024年
【告知】成田山菊花大会
10月20日~11月15日までの間、成田山境内を会場として菊花大会が開催されます。
明治16年に始まったこの大会は今年で141回目を迎え、 期間中は成田山菊花会のご奉納による「盆栽」「懸崖(けんがい)」「鉢物」「気付け」「福助作り」「切花」など多種多様な菊花を展示されます。
菊花大会の詳細はこちらをご覧ください。
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13日 10月 2024年
第93回写経大会
10月12日、13日の2日間にわたり光輪閣4階光輪の間において写経大会を開催しました。
両日合わせて約360人が参加し、心静かに『般若心経』を書写。写経後には納経法楽を行い、願いを込めた写経をご本尊不動明王のご宝前に納めました。
また、成田山では平和大塔において毎日写経会を行っております。
おまいりの際は是非ご参加ください。(写経会についてはこちら)
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09日 10月 2024年
NPO法人日本医療救援機構への活動支援
成田山では社会貢献の一環として平成17年からNPO法人日本医療救援機構(鎌田裕十朗理事長)に活動資金を援助しています。
NPO法人日本医療救援機構は国内外を問わず、災害被災地への緊急出動を行っており、その活動に対して平成25年には茨城県知事より表彰を受けています。
鎌田理事長は「頂いた義援金は避難所のテントの購入などに使い、今後の災害に備え救護活動に努めます」と話されました。
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06日 10月 2024年
江戸消防記念会定例参詣
江戸町火消しの歴史を守り、その伝統と気風を継承する社団法人江戸消防記念会(髙柳博一会長)一行が参詣されました。定例参詣は江戸消防記念会設立以来、毎年行われている行事で、江戸庶民の不動尊信仰を象徴する行事のひとつです。一行はそろいの火消半纏姿で伝統の木遣りを唄いながら大本堂まで上がり、岸田照泰貫首大導師のもと厳修された11時の大護摩祈祷で会の発展と会員の無事故安全を祈願しました。