成田山新勝寺 千葉県成田市成田1

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カテゴリー[法要ご報告]の記事一覧

東日本大震災支援報告

23日 04月 2017年

聖徳太子報恩大法会

日本仏教興隆の祖と仰がれる聖徳太子に感謝の誠を捧げる報恩大法会を橋本照稔貫首大導師のもと厳修しました。成田山聖徳奉賛会、社団法人千葉県建築組合連合会をはじめ、太子を讃仰する多くの皆さまが参列。法要後には成田山雅楽部による舞楽を奉納しました。

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07日 04月 2017年

交通安全特別大祈祷会


大本堂において橋本照稔貫首大導師のもと交通安全特別大祈祷会を厳修しました。大祈祷会には成田山とご縁の深い企業約50社の代表者が参列。お不動さまに交通安全、無事故安全を祈願しました。
成田山では「仏心で握るハンドル事故はなし」の標語を掲げ、交通災害の撲滅と交通安全を祈願しています。

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07日 04月 2017年

交通安全特別大祈祷会


大本堂において橋本照稔貫首大導師のもと交通安全特別大祈祷会を厳修しました。大祈祷会には成田山とご縁の深い企業約50社の代表者が参列。お不動さまに交通安全、無事故安全を祈願しました。
成田山では「仏心で握るハンドル事故はなし」の標語を掲げ、交通災害の撲滅と交通安全を祈願しています。

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28日 12月 2016年

一年最後の御縁日 納め不動 

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一年最後の御縁日(ごえんにち)の「納め不動」に東日本大震災被災地復興祈願と御護摩札や御守をお焚き上げする納め札お焚き上げ柴灯大護摩供を厳修しました。
山伏の修法により道場の炉壇に火が上がると、岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の被災松で作られた壇木と参列の皆さまがお願い事を書き入れた護摩木、各ご家庭や事業所などから納められた御護摩札や御守を次々にお焚き上げしました。参列者は、燃えさかる炎に手を合わせ、1年間御加護いただいたお不動さまへ感謝の祈りを捧げました。

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23日 12月 2016年

大塔参道エレベータ・釈迦堂裏トイレ建設工事完成法要

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成田山では平成30年に迎える開基1080年祭の記念事業として、皆さまがおまいりしやすい境内を目指し施設整備を行っています。
本日、大塔参道エレベータ・釈迦堂裏トイレ建設工事の完成にあたり、橋本照稔貫首大導師のもと法要を厳修。小泉一成成田市長はじめ、関係各位39人が参列。法楽に続き、鏡開きとエレベータ通り初めを行いました。
エレベータ完成により大本堂から平和大塔まで階段を使わずに参詣することができ、車いすの方やご高齢の方、お子さま連れの方もおまいりしやすくなりました。
おまいりの際には是非ご利用ください。

カテゴリー[ 法要ご報告, 開基1080年祭記念事業 ]

20日 05月 2016年

成田山醫王殿上棟式

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橋本照稔貫首大導師のもと成田山醫王殿上棟式を厳修しました。上棟式は建立工事中間の節目に当たり、これまでの工事の無事に感謝し、落慶に至るまでの安全を祈る儀式です。
工匠により「槌打ちの儀」「上棟札 曳綱の儀」「四方餅散餅(さんぺい)の儀」が執り行われ、曳綱の儀では、大導師をはじめ成田山内陣十六講 岡部照夫総講元、成田山奉賛会 藤田弘道副会長、成田山財団 松本照敬理事長、小泉一成成田市長、成田市議会 伊藤竹夫議長、成田山篤信 内川博雅様、成田山新勝寺壇徒 土井一彦総代、一般財団法人建築研究協会 今村祐嗣理事、株式会社大林組 白石達社長の代表者10名が上棟札を屋根上まで曳き上げ、工事の安全を祈りました。
醫王殿は平成30年3月に落慶予定です。
成田山公式HPhttps://www.naritasan.or.jp/

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17日 03月 2016年

福島県南相馬市・二本松市・いわき市での彼岸法要

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春のお彼岸にあたり3月15、16日の2日間、福島県南相馬市の小池小草地区仮設住宅、二本松市赤井沢仮設住宅、いわき市久ノ浜地区海岸を訪問し、山﨑照義長臈導師のもと彼岸法要を厳修しました。
祭壇に先祖や震災物故者の位牌をおまつりし、成田から持参したおはぎをお供えし故人の仏果増進を祈りました。

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11日 03月 2016年

全国災害物故者供養会

3月11日午前11時から釈迦堂にて橋本照稔貫首大導師のもと、東日本大震災をはじめ全国で発生する自然災害で犠牲となられた方々のご冥福を祈る供養会を厳修しました。
法要には成田市小泉一成市長をはじめ市内関係各団体の皆さま、福島県から市内に避難されている方々が参列。読経に続いて密厳流遍照講下総印旛教区連合会による「追善供養和讃」と成田仏教聖歌合唱団による「仏前讃仰」「いろはうた」が奉唱されました。また、地震発生時刻の午後2時46分には「追悼の鐘」をつき、参詣ご信徒と共に御霊の安らかならんことを祈りました。
全国災害物故者供養会
 
追悼の鐘

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11日 03月 2015年

東日本大震災物故者供養法要

3月11日、成田山釈迦堂にて11時から橋本貫首大導師のもと東日本大震災で物故された方々の供養法要を厳修しました。法要には成田市の小泉市長はじめ市内関係各団体の皆さま、福島県から市内に避難されている方々を含む83人が参列しました。はじめに参列者全員で御霊安らかなることを祈る黙祷を捧げた後、法要を厳修。法要では読経に続いて密厳流遍照講下総印旛教区連合会による「追善供養和讃」と成田仏教聖歌合唱団による「仏前讃仰」「いろはうた」が奉唱されました。また、地震があった午後14時46分には「追悼の鐘」をつき、参詣ご信徒と共に御霊の安らかならんことを祈りました。

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25日 05月 2014年

柴灯大護摩供・火渡り修行を厳修

成田山大本堂西側広場を道場として柴灯大護摩供・火渡り修行を厳修しました。岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の被災松で作られた壇木をお焚き上げして東日本大震災被災地の復興を祈願。あわせて、参列の皆さまがお願い事を書き入れた護摩木と壇木をお焚き上げして心願成就を祈念しました。引き続き厳修した火渡り修行では、大勢の参列者が熱の残る灰の上を歩き、お不動さまの御加護を祈りました。
柴灯大護摩供は修験道の作法によって野外で厳修する御護摩祈願。成田山では5月、9月、12月に厳修しており、5月・9月は、護摩木祈願の柴灯大護摩供に続いて火渡り修行を行っています。

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