成田山のつつじが咲き始めました。
カテゴリー[未分類]の記事一覧
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23日 04月 2017年
成田山のつつじ 〈一〉
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16日 04月 2017年
成田山の桜情報 〈七〉
光明堂裏手の八重枝下桜が見頃を迎えています。
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13日 04月 2017年
「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に境内募金を寄託
成田山境内の募金箱に寄せられた1,534,206円を「東日本大震災ふくしまこども寄附金」に寄託しました。この寄附金への寄託は平成25年から毎年行っており、今回で5回目となります。
伊藤照節教化部長が福島県庁に赴き、保健福祉部こども未来局の須藤浩光局長に目録をお届けしました。
成田山では引き続き支援を続けてまいります。皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
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07日 04月 2017年
交通安全特別大祈祷会
大本堂において橋本照稔貫首大導師のもと交通安全特別大祈祷会を厳修しました。大祈祷会には成田山とご縁の深い企業約50社の代表者が参列。お不動さまに交通安全、無事故安全を祈願しました。
成田山では「仏心で握るハンドル事故はなし」の標語を掲げ、交通災害の撲滅と交通安全を祈願しています。
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07日 04月 2017年
交通安全特別大祈祷会
大本堂において橋本照稔貫首大導師のもと交通安全特別大祈祷会を厳修しました。大祈祷会には成田山とご縁の深い企業約50社の代表者が参列。お不動さまに交通安全、無事故安全を祈願しました。
成田山では「仏心で握るハンドル事故はなし」の標語を掲げ、交通災害の撲滅と交通安全を祈願しています。
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03日 04月 2017年
奉納 おどり花見
毎年恒例の「おどり花見」が成田女人講により奉納されました。「おどり花見」は、成田山近隣7町内の成田女人講講員が成田山はじめ成田市内にまつられる神仏を巡拝し、踊りや歌を奉納して1年の平安を祈る伝統行事です。約300年の歴史があり、千葉県無形民俗文化財に指定されています。
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02日 04月 2017年
花まつりパレード・祝賀大会を開催
お釈迦さまの誕生を御祝いする花まつりパレード・祝賀大会を開催。成田山表参道を僧侶や雅楽奏者、ボーイスカウト成田第一団、成田高校の音楽部、ダンスドリル部、同付属中学校バトン部などが行進しました。続いて行われた祝賀大会では、岸田照泰寺務長導師のもと花まつり慶祝法楽を行い、各団体の代表者がお釈迦さまに甘茶を潅いで誕生を祝いました。
大本堂前の祝賀大会
釈迦堂前の花御堂潅仏(8日まで一般開放しています)
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11日 03月 2017年
岩手県陸前高田市 東日本大震災追悼式に参列
東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市で行われた犠牲者の追悼式が行われ、成田山から伊藤照節教化部長が参列しました。
式に先立ち、震災直後に避難所となっていた金剛寺(気仙成田山)不動堂で犠牲者を追悼して読経。続いて陸前高田市役所を訪問し、戸羽市長に勝御守の初穂料の一部を義捐金とした459万4200円をお届けしました。金剛寺に成田山御本尊不動明王御分霊が勧請されているという御縁により、成田山では震災直後から支援活動を行っており、今後も継続します。皆さまのあたたかいご協力をよろしくお願いいたします。
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03日 08月 2016年
福島県立塙工業高等学校和太鼓部 奉納太鼓演奏
福島県立塙工業高等学校和太鼓部が成田山総門前広場で和太鼓演奏を奉納。29人の部員が力強い和太鼓演奏を披露しました。
顧問の佐川博文先生は「東日本大震災から5年が経過。福島の復興は進んでいますが未だ自宅に帰れない人が多くいます。私たち和太鼓部は福島県への支援に対する感謝と被災者の元気な姿を見ていただくため、全国各地で演奏しています。今日は成田山のお不動さまに復興の祈りを込めて力一杯演奏します」と挨拶しました。
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25日 07月 2016年
熊本地震義捐金を寄託
成田山境内の募金箱に寄せられた熊本地震義捐金を熊本県社会福祉協議会に寄託しました。
今回の寄託は5月に続いて2回目となります。7月21日、伊藤照節教化部長が熊本県社会福祉協議会に赴き、同協議会事務局長角田信也氏(写真左)に今回の義捐金1,356,200円を寄託。角田事務局長は「現在も全国の協議会から職員の派遣協力をいただき、復興活動を行っています。被災地の報道が少なくなる中、まだまだ復興は道半ばです。どうか、熊本被災地を忘れないでほしい」と述べられました。
熊本地震義捐金は5月の義捐金3,926,348円を含め合計5,282,548円となりました。募金にご協力くださったご信徒皆さまに感謝を申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を心よりお祈りいたします。