大本堂において御宝前結婚式を執り行いました。
新郎・岩上真也 様 新婦・孔祥慧 様
新郎新婦は家族や多くの親族が見守る中、御本尊不動明王に結婚の誓いを立てました。お二人の末永いお幸せと、ご両家のご繁栄を心より祈念いたします。
カテゴリー[行事ご報告]の記事一覧
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22日 10月 2017年
御宝前結婚式 10月22日 岩上家・孔家
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22日 10月 2017年
茶道裏千家淡交会 千葉県青年部創立50周年記念式典
茶道裏千家淡交会千葉県青年部創立50周年記念式典が光輪閣で行われ、約200人が参加しました。式典では成田山を代表して白鳥照誉法務部長が挨拶。また、延命院と光輪閣に茶席が設けられ、参列の皆さまに茶が振る舞われました。
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15日 10月 2017年
第37回雅楽演奏会
光輪閣4階で成田山雅楽部による第37回雅楽演奏会を開催しました。成田山雅楽部は雅楽道友会の先生方にご指導いただき稽古を重ね、演奏会のほか、法要や諸行事の際にも奏楽しています。
本年は管弦楽曲『黄鐘調音取』『海青楽』『西王楽破』舞楽『迦陵頻急』『陵王』を披露。会場を訪れた大勢の観衆は、伝統の音色と華やかな舞を楽しみました。
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14日 10月 2017年
御宝前結婚式 10月14日 堀木家・谷津田家
大本堂において御宝前結婚式を執り行いました。
新郎・堀木一成 様 新婦・谷津田久美 様
新郎新婦は家族や多くの親族が見守る中、御本尊不動明王に結婚の誓いを立てました。お二人の末永いお幸せと、ご両家のご繁栄を心より祈念いたします。
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08日 10月 2017年
第79回 成田山写経大会
10月7日、8日の2日間にわたり光輪閣4階光輪の間において写経大会を開催しました。両日合わせて約500人が参加し、心静かに『般若心経』を書写。写経後には納経法楽を行い、願いが込められた写経を御本尊不動明王の御宝前に納めました。
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07日 10月 2017年
NPO法人日本医療救援機構への活動支援
成田山では社会貢献の一環として平成17年からNPO法人日本医療救援機構(鎌田裕十朗代表)に活動資金を援助しています。NPO法人日本医療救援機構は国内外を問わず、災害被災地の緊急出動を行っており、その活動に対して平成25年には茨城県知事より表彰を受けています。
鎌田代表は「現在、本年5月にスリランカで発生した大雨に伴う洪水被害地支援事業を行っています。復興に向けて今後も支援を継続します」と話しました。
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06日 10月 2017年
江戸消防記念会定例参詣
江戸町火消しの歴史を守り、その伝統と気風を継承する社団法人江戸消防記念会(望月桂治会長)一行が参詣しました。定例参詣は江戸消防記念会設立以来、毎年10月に行われている恒例行事で、江戸庶民の不動尊信仰を象徴する行事のひとつです。一行はそろいの火消半纏姿で伝統の木遣りを歌いながら大本堂まで上がり、11時の御護摩祈願で会の発展と会員の無事故安全を祈念しました。
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27日 09月 2017年
庖丁供養会
庖丁塚にて庖丁供養会を厳修しました。法要には千葉県すし商生活衛生同業組合の方々が参列。読経に先立ち献花を行い、長年愛用した包丁を供養するとともに感謝の祈りを捧げました。
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24日 09月 2017年
柴灯大護摩供・火渡り修行
成田山大本堂西側広場を道場として柴灯大護摩供・火渡り修行を厳修しました。 柴灯大護摩供は修験道の作法によって野外で厳修する護摩祈祷で、成田山では5月、9月、12月に厳修し、5月・9月は、護摩木祈願の柴灯大護摩供に続いて火渡り修行を行っています。
岩手県陸前高田市の景勝地「高田松原」の被災松を使用した壇木と参列皆さまがお願い事を書き入れた護摩木をお焚き上げして、東日本大震災被災地の復興と心願成就を祈念。柴灯護摩後には参列者約750人が火渡り修行をしました。
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23日 09月 2017年
秋彼岸会
釈迦堂において橋本照稔貫首大導師のもと秋彼岸会を厳修しました。法要には講社奉賛会、ご篤信の方々が参列。読経にあわせて参列者が焼香を行いました。また、密厳流遍照講下総印旛教区連合会によるご詠歌の奉詠が行われ、成田山の歴代先師をはじめ、講社奉賛会、檀家、篤信、更には東日本大震災被災物故者の仏果増進を祈念しました。