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13日 07月 2019年
「成田山公園を探検しよう 」を公開しました
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05日 07月 2019年
成田山祇園会
本日から成田山祇園会(ぎおんえ)がはじまりました。
御輿(みこし)の渡御(とぎょ)と山車(だし)の市内巡行は7日まで行われます。
なお、奥之院の開扉と天国宝剣御加持は7月5日(金)から9日(火)まで行います。
祇園会の詳細はこちらをご覧下さい
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01日 07月 2019年
「今月の行事」「仏さま塗り絵」他 更新しました
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16日 06月 2019年
「今月の行事」を更新しました
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01日 06月 2019年
体験修行「受入中止期間」のお知らせ
下記の期間、断食修行、水行、密教座禅の各体験修行の受入を中止しますのでご注意ください。
①男子断食 令和元年6月2日(日)~8日(土) 7日間
②女子断食 6月2日(日)~22日(土) 21日間
③水行 7月9日(火)~30日(火) 22日間
④密教坐禅 7月9日(火)~30日(火) 22日間
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01日 06月 2019年
「今月の成田山」「ひとこと説法」他を更新しました
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26日 05月 2019年
天皇陛下御即位記念「特別開運御守」授与終了のお知らせ
天皇陛下の御即位を記念した「特別開運御守」の限定授与が終了しました。尚、大本堂はじめ境内各御堂でお授けする御朱印には引き続き、本年12月31日まで「奉祝 天皇陛下御即位」の特別朱印を押印致します。
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03日 05月 2019年
成田山の藤〈二〉
本日の成田山境内の藤の様子です。見頃はあと数日となりそうです。
〈令和元年5月3日撮影〉
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01日 05月 2019年
天皇陛下御即位記念「特別開運御守」
天皇陛下の御即位を記念して、新しい令和の時代に運が開けていくよう祈願した「特別開運御守」を限定授与しています。
御守の両面には、明治時代まで成田山の寺紋として使用されていた葉菊の紋、お不動さまと両童子を表す梵字が入っています。
境内の各御守受場でお受けください。
初穂料:1000円
特別開運御守(両面)
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29日 04月 2019年
成田山書道美術館 改元記念特別展示のご案内
古典にみられる「令和」
書道美術館所蔵の資料から「令」や「和」の文字を選び、改元記念の特別展を開催しています。
会期:4月27日(土)~6月23日(日)
新元号「令和」の書き初めイベント
「令和」や新時代の抱負などを自由に書くイベントを行います。なお美術館所蔵の資料から「令和」を集字したお手本をご用意します。
多彩な「令和」を集めて大作に仕立てます。
日時:5月1日、2日 の2日間 10:00~15:00
会場:成田山書道美術館 入口前(屋外)
参加費: 200円
※参加者は入館料350円です
※雨天時は館内で開催予定
筆とるひと-近現代日本の書のひろがり-
筆をとる事が日常の営みであった時代、書は生活のいたるところに存在しました。
家庭では、床の間の掛軸や大部屋に置かれた屏風など調度品に揮毫された書を自然に
鑑賞する機会にあふれ、人々も書簡をやり取りしたり、時に和歌や漢詩を賦し、
書きつけて披露し合うなど現代より筆墨と密接な関係を築いていました。
洋画家の中村不折や俳人の河東碧梧桐が六朝碑の雄渾、素朴さに惹かれ、宰相の
犬養毅が書法を説くなど書はあらゆる立場の人々の関心の的になっていました。
かつて中国の漢時代の学者揚雄は、「書心画也(書は心画なり)」と説きました。
書は揮毫者の心の表れとする考え方は、時代や国境を隔てた日本でも受け継がれています。
本展では、時代や立場を超えた様々な「筆とるひと」の書を一堂に集め、展覧いたします。
会期:4月27日(土)~6月23日(日)
〈成田山書道美術館〉公式ウェブサイトはこちら
休館日:月曜日(祝日の場合は開館し、翌平日休館)※連休は全日開館
開館時間:9時~16時(最終入館は15時30分)
主催:成田山書道美術館
入館料:大人500円(350円) 、高・大学生300円(200)円 、中学生以下無料
※( )内は20名以上の団体料金